【2026年版】エコキュートのエラーコード一覧|メーカー別によく出る故障と対処法まとめ

エコキュートのリモコンに突然「H54」「U0」などの文字が出て焦った経験、ありませんか?
これは、機器内部の異常を知らせる警告サインです。

実はこのエラー、

  • 一時的な通信エラーや凍結など、自分で直せるもの
  • センサーや冷媒系の異常など、修理・点検が必要なもの
    の2種類に分かれます。

この記事では、主要4メーカー(Panasonic/ダイキン/三菱電機/コロナ)ごとに、よく出るエラーコードと正しい対処法をまとめました。
これを読めば、トラブル発生時に「自分で直せるか」「施工店へ連絡すべきか」がすぐ分かります。

パナソニックのエラーコード一覧

🔧修理・点検が必要なコード

エラーコード内容対処法
H34給湯サーミスタ異常温度センサー断線。部品交換が必要。
H54三方弁異常切替弁の動作不良。施工店で修理対応。
H90貯湯ユニットとヒートポンプ通信異常配線・基板トラブル。メーカー点検要。
H76給湯ポンプ異常ポンプ交換が必要なケースが多い。
H27水位検知異常水位センサーの不良。修理で解決。

✅自分で確認できる軽度エラー

コード内容対処法
U22凍結や断水を検知自然解凍を待つ/給水確認。
U51浴槽の栓閉め忘れ栓を閉めて再運転。
U61お湯が沸いていない沸き上げ完了を待つ。

💡ポイント:パナソニックの「H」コードは故障が多く、修理依頼が基本。一方、「U」コードは操作・環境要因による一時的なものが多いです。

ダイキンのエラーコード一覧

🔧修理・施工店対応が必要なコード

エラーコード内容対処法
U0冷媒ガス漏れ・不足冷媒補充・漏れ修理が必要。使用中止。
L5高圧スイッチ作動冷媒圧力異常。運転停止・修理依頼。
H54ヒートポンプ通信エラー配線・制御基板の不良。施工店へ。
C52貯湯タンクセンサー異常温度検知エラー。部品交換が必要。
C76三方弁異常切替ができず湯はり不可。修理対応。

✅自分で確認できる軽度エラー

コード内容対処法
740台所リモコン通信不良電源リセットで復旧する場合あり。
C55湯はり時間が長すぎる断水・凍結を確認。

三菱電機のエラーコード一覧

🔧修理・点検が必要なコード

エラーコード内容対処法
P16圧縮機過熱/冷媒不足放置は危険。運転停止・修理依頼。
P26給湯サーミスタ異常温度センサー不良。交換で対応。
U04ヒートポンプ通信エラー配線・基板異常。点検要。
C03制御基板異常電子基板の不良。施工店へ連絡。
P24冷媒回路センサー異常ガス補充・部品交換。

✅ユーザー確認レベルの軽度コード

コード内容対処法
U01通信一時エラー電源OFF→ONで改善することあり。
P00温度誤検出室外温度の影響による一時的な表示。

💡ポイント:三菱の「Pコード」は冷媒・温度関係の異常が中心。
高圧・高温状態では安全装置が働くため、無理に再運転しないことが大切です。

CORONA(コロナ)のエラーコード一覧

🔧修理・点検が必要なコード

エラーコード内容対処法
E23フロースイッチ異常水流検知不可。交換・修理が必要。
E24給湯ミキシング弁故障温度調整できず。修理依頼。
E04水位センサー・缶体サーミスタ異常センサー・基板不良。
E12給湯温度異常高温リスクのため運転停止・修理。

✅軽度エラー(自分で確認OK)

コード内容対処法
E02一時的温度変動再起動で改善する場合あり。
E00通信エラー電源OFF→ONで復旧することも。

💡ポイント:コロナは「Eコード」が中心。
E23・E24はよく出るトラブルで、お湯が出ない・ぬるいと感じた時はこの可能性が高いです。

🧭エラーが出た時のチェックリスト

1️⃣ リモコンで電源を再起動(運転入切)
2️⃣ 断水・凍結・フィルター詰まりを確認
3️⃣ 改善しない場合は施工店またはメーカーに連絡

📞 メーカーサポート(2025年最新)

  • Panasonic:0120-878-365
  • Daikin:0120-881-081
  • Mitsubishi:0120-139-365
  • CORONA:0120-919-302

中日設備にもお気軽にお電話下さい!

⚠️放置するとどうなる?

冷媒系やセンサー系のエラーを放置すると、

  • 圧縮機(心臓部)の焼損
  • 基板破損による全停止
  • 過熱・漏水などの安全トラブル
    に発展する可能性があります。

「お湯が出ない」だけで済むうちに、早めの点検を。

まとめ|エラーコードは“早期発見・早期対応”が鍵

「H」「P」「L」「E」から始まるコードは、本体の故障や部品トラブルが原因。早めに施工店やメーカーへ連絡を。
「U」「C」から始まるコードは、通信エラーや操作ミスなどの軽度エラーが多く、電源リセットで直ることもあります。
判断に迷うときは、リモコンのコードをメモして業者に伝えるのが確実。
無理に分解・修理を行うと、故障が悪化したり保証が無効になる場合もあるため注意しましょう。
🔧 早めの点検=修理費の節約・安全運転のカギです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA